約 108,151 件
https://w.atwiki.jp/garupan/pages/122.html
三式中戦車(チヌ) 大日本帝国で量産された最後の中戦車だよ。 四式中戦車とか五式中戦車もあったんだけど、 四式中戦車は量産に至らず、五式中戦車は試作車完成直前に終戦になっちゃいました。 作った経緯としては、M3軽戦車の対抗策に九七式中戦車チハ新砲塔や一式中戦車チヘを作って よーしなんとかなるでーと思ってたんだけど、アメリカの中の人が 「オウ ダッターラ M4ミドゥータンク モッテクルーワ」なんて感じでM4中戦車を持ち出してきたモンで 日本的にはまーた対抗できなくなっちゃって、しかも対抗できる戦車の完成はまだまだ先になる予定だったので 「しゃーないからとりあえず一式中戦車に強い大砲のっけようぜ」といった感じで作ったシロモノ。 ドイツでIV号戦車を短砲身⇒長砲身にした理由とちょっぴり似てるかも知んない。 まあ、量産されはじめたのが1944年10月だったもんで その頃には大日本帝国は輸送船を軒並み沈められちゃってたせいもあって 本土決戦用に配備されたので、実戦は経験することなく終戦をむかえちゃいました。 終戦後、ほとんどは連合軍に引き渡されてぶっこわされちゃったけど 色々あって土浦の陸上自衛隊武器学校に一両だけ生き残りがいるよ。 アメリカにもたしか一両のこってたと思うよ。 ちなみに茨城の土浦の陸上自衛隊武器学校にはみんな大好き八九式中戦車も自走できる状態で残ってるよ。 見学無料らしいから、大洗巡礼の折に立ち寄ってみるのもいいんじゃね? 下調べはきちんとね!公式サイトあるからそこ見るといいよ! そんで、まあ、性能だけど、実戦を経験してないのでスペックから見るしかないんだなこれが。 75mm38口径の威力とか、最大装甲厚をみるなら、なんとかIV号戦車と同程度…と見ておきたいといったところ。 M4シャーマンとも、少なくとも勝負出来る程度にはなったのかなーって感じ。 もっともその頃には、シャーマンよりずっと強いM26パーシングとかが出現していたわけだけども。 総じて、44年当時の他国の戦車に比べて、2年近く遅れている感じだろうか。 とはいえ、当時のもうぼろっぼろの日本の工業力で果たしてスペックどおりに大量生産できてたのかわかんないけどね。 車体が良くても、砲弾の性能とか、燃料の質とか、予備部品とか、中の人の使い勝手とか、スペックで見えない部分はいっぱいあるかんねー。 戦争ってのは数だけでも性能だけでもあかんのです。総合力が大事なんだねーって言うお話。 ちなみに砲塔からアホ毛みたいにひょろっと伸びてるのは、対空機関銃を取り付けるための銃架です。アンテナじゃないよ。 あと特徴として、大砲を撃つときにヒモを引きます。まじで。 九〇式野砲ってのをちょいといじって乗っけたんだけど、 戦車用にきちんと改造してる時間なんて日本にはもう無かったのです。 ガルパン制作陣みたいなもんです。時間は大切。
https://w.atwiki.jp/mmhero/pages/72.html
Q.戦車が欲しい!! Q.ATあるんだww Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! Q.戦車の大砲って何属性? Q.悪魔は運転できない? Q.本当に悪魔は運転できない? Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? Q.信頼できる車を預けられるところはある? Q.車でターミナルってつかえたっけ? Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 Q.戦車の基本性能は? Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? Q.戦車が欲しい!! A.戦車が欲しければありそうな所の情報を買うんだな! ホホアナとかグレートキャノンとかMM1初期の近くの洞窟とかを思い出すんだ あとクルマを譲ってくれそうな人を探すとかね、マッカでも買えるのはあるよ Q.ATあるんだww A.おいおい、ソイヤウォーカーがあるんだぜ ちなみにこの世界のATはボトムズのATと大体一緒 鉄の棺桶 動くスクラップがATだ Q.マーラ様を戦車枠で仲魔にできると聞いて A.バイオタンクはあるからマーラ様の加護を得れば作れないこともないかもね・・・ Q.戦車(クルマ)って全部で何台ぐらい出す予定ですか? A.今実装されてるのは手持ちの戦車も含めて8台 AT以外には・・・良いのがあったら入れると思う まぁスーパーロボット系は難しい Q.戦車改造や特殊砲弾作りたい! A.にとりに頼めばできるよ。改造は最低でもレアメタル、特殊砲弾は材料があればできる Q.戦車の大砲って何属性? A.銃属性 ※ただしSEや機銃で属性を持っているものはその属性のものになる Q.悪魔は運転できない? A.基本できない Q.本当に悪魔は運転できない? A.電霊のウィル子は一応簡易なら動かせる(Lv10相当まででスキルは覚えない) Sfの操縦は今の所無理ですが訓練次第ではできるようになるかもしれません 現在の仲魔の中ならクランも簡易なら覚えるかも Q.この世界の車ほうちしたら何かされる? A.もうやる夫が鍵を持っているので特にないがナマリタケが生えたり鳥の糞で汚れたりする Q.信頼できる車を預けられるところはある? A.両さんの所とか、街によっては駐車場もある、直接取りに行く必要がある クルマのキーはやる夫が持ってるし駐車場でクルマを盗もうとする 馬鹿はこの世界にいないから安心していい それにクルマの窃盗は賞金がかかってハンターに狙われる可能性が高いよ Q.車でターミナルってつかえたっけ? A.ターミナルは使用できない、その代わりドッグシステムがある Q.戦車武器に☆付きの奴とかある? A.改造があまりできない仕様なので一番高い☆のものを適用してます Q.MMやってない人間の為にSPの説明がほしいです。 戦車には装甲タイルというものが張ってあってやる夫くん達は攻撃時それを削ってます 装甲タイルが削り切れると電撃属性以外でもパーツが壊れるようになります パーツを狙うと電撃属性で攻撃した時にそこが壊れやすくなるって感じ Q.戦車の基本性能は? A.戦車の基本耐性はこうなっています 【耐性】 「物理:050%」 「銃撃:100%」 「火炎:100%」 「氷結:100%」 「雷撃:100%」 「風撃:100%」 「魔力:100%」 「破魔:000%」 「呪殺:000%」 「万能:100%」 それに加えて戦車へのダメージは三分の一 状態異常に関しては効くものと効かないものがって感じ Q.ウィル子の操縦Lvはいくつ? A.ウィル子の戦車操縦は簡易なものですから 他の悪魔に頼むかやる夫が強くなることをオススメします!
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/75.html
車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 Ⅱ号戦車F 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 軽戦車 Ⅱ号戦車F 回転砲塔 機銃 100 127 3人 × × 〇 × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP・装甲 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 C F B C C C C 弱点部位 ステータス関連 車両考察 CV33と似た機関砲戦車。大きな違いは回転砲塔だということ。しかし速度はあるが砲塔回転は遅く使いこなすのはなかなか難しい。さらに装甲も低くCVに比べて車体も大きいので攻撃が当たりやすく、重戦車相手なら一発で落とされるのもしばしば。しかしその重戦車さえも簡単に落とす火力がこの戦車にはある。しっかり当てさえすれば後ろしかり側面もかなりダメージが通り、T28やヤークトティーガーでさえもあっさりやられる。後ろならロック撃ちでだいたいダメージが通る あとバケツが賑やか() 運用方法(一例) 速度を生かして前衛にでて囮にもなれるし上手くやれば擬似タイマンで相手を倒すことも可能。機銃も6発出るので履帯切りもできる。コストが100と低いのもメリット。ただし榴弾には弱い フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 自動装填なので装填キャラはいらない 火力重視 上記に挙げた通り意外と火力が出るのでそこを活かすなら 車長 まほ(砲塔旋回も早くなり安定する) 乗員 華、メグミ等 履帯重視 切れやすいものの榴弾戦車相手にもある程度対応できるようになる 車長 ペパロニ、麻子(速度+履帯強化) 乗員 柚子、マリー、ルミ等 ゲージ配り 速度があるのでACTが溜まりやすい 車長 そど子、カチューシャ、アキ等 乗員 杏、ダージリン、アンチョビ※ ※アンチョビは☆1が溜まりやすい 元々装甲はないので装甲要員積んでも雀の涙程度なのでオススメできない 乗せられる乗員が少ないので支援カードは家元がオススメ 他にも隠密用にアヒル、索敵用にバルーン等 耐久重視 正面からロックドリ撃ちくらっても大体1発は耐えられる。 車長:まほ 乗員:みほ カチューシャ 支援:※新型砲弾 ※安定求めるなら家元。新型なら背面ドリ撃ちワンパンも夢じゃない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/966.html
【作品名】TANK!TANK!TANK! 【ジャンル】ゲーム 【名前】 パイロット With 戦車 【属性】 戦車に乗った軍人 【大きさ】100m級の戦車並み 【攻撃力】戦車砲:1km程の高層ビルを1,2発で木っ端みじんにできる威力 射程100㎞で弾速は機械ビームの数倍、何発でも発射できる、1発毎に機械ビームが40m程を移動する時間の隙が生じる 火炎放射器:摂氏1万度の炎内に居ても無傷の敵にダメージを与えられる火炎を発射する、弾数5発 射程300m程で薙ぎ払えば、目前180度の範囲を一度に巻き込める、火炎噴射は自分の移動速度の数倍の速度 パイロットは常人並。 【防御力】1km程の岩を粉砕する巨大ミサイルの直撃にギリギリ耐えて戦闘続行可能 摂氏一万度の炎や300万ボルトの雷に撃たれて戦闘続行可能 自分と同じ戦車、自分の10分の1ぐらいの大きさの岩石や自動車やトラックに衝突したり、崩れる建物の瓦礫に巻き込まれても無傷。 パイロットは常人並。 【素早さ】機械ビームの半分弱の速度で移動できる 反応は鍛えた人並 【長所】敵ボスの大きさ設定のおかげで戦車にあるまじき大きさになった 【短所】特殊武器弾切れすると戦車砲オンリー 【戦法】弾切れになると戦車砲で戦う vol.119 vol.124 149格無しさん2019/03/09(土) 12 18 16.92ID QadBpheg パイロット With 戦車再考察 (攻城兵器の壁)から上がる。 〇アーク 戦車砲勝ち。 〇ドシンwithジャシン 戦車砲勝ち。 △ゴモラ 相手が速すぎるがこちらに効く攻撃を持っていない。 〇セレインwithカサブランカmk-Ⅱ対艦武装アタッチメント装備 戦車砲勝ち。 △東光太郎 相手が速すぎるがこちらに効く攻撃を持っていない。 〇プレイヤーキャラwith輸送機 戦車砲勝ち。 〇ヘリコプター(バンゲリングベイ)戦車砲勝ち。 ×主人公(スレイヤーズ) 相手の方が少し速い。ラ・ティルト負け。 ×女勇者 攻撃され続けて負け。 ×レック 攻撃され続けて負け。 ×ハヤタ 反応は同じくらいだが相手の方が攻防が高い。 これ以降は勝ち越せないだろう。 主人公(スレイヤーズ)>パイロット With 戦車>ヘリコプター(バンゲリングベイ) vol.78 102 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/10/25(木) 18 31 04.49 ID QjSurrAe パイロットWith戦車 再考察 攻防は小山破壊規模(100m位か)に炎攻防にその他耐性を持つがいかんせん素早さが足りない 見た感じ巨大生物の壁までは基本的に分け以上を取れるはず 100m級の山として考察されたおったち山付近を見る ○ ゴジラ:砲撃勝ち △ デブラス:当てられない倒されない分け △ アムロ・レイwithガンダム(THE ORIGIN):倒せない倒されない分け ○ おったち山:砲撃勝ち × 巨大パトラ:大きさ負け × 満潮永澄:スペック負け >巨大パトラ>パイロットWith戦車>おったち山=アムロ・レイwithガンダム(THE ORIGIN)> vol.50 936 :格無しさん:2011/05/30(月) 22 19 46.93 ID kK22OnRn パイロット With 戦車考察 戦車の壁から考察 銃弾対応下のピーターパーカー以降分け続けで勝てない パイロット With 戦車>ピーター・パーカー
https://w.atwiki.jp/kgmcgamelist/pages/13.html
概要 写真 #image(ここに画像のURL) 正式名称 エポック社ワールドウォーゲーム⑦ドイツ戦車軍団 サークル内略称 旧版戦車軍団、旧版ドイツ戦車軍団 出版元 エポック社 デザイナー タグ番号 56 プレイ情報 ルールブックページ数 各シナリオ4ページ チット数 プレイ人数 2人 プレイ時間 シナリオ一個につき0.5時間~2時間程度 状態 単体ではプレイ不可。所蔵されるもうひとつと組み合わせること 保管場所 渋谷キャンパス 史実情報 戦争 第二次世界大戦 年月日 場所 結果 交戦勢力 指揮官 損害 参考文献、もしくはリンク ウィキペディア「ダンケルク撤退戦」 ウィキペディア「エル・アラメインの戦い」 ウィキペディア「ハリコフ攻防戦」 解説 サークル員が入ってまず最初に触れさせられるゲーム。短時間でやれるので暇つぶしや小手調べとしてよくプレイされる。特に「エル・アラメインの戦い」はチット数も少なく、戦車を用いた突破戦を手軽に出来るので人気(但し史実では砲兵戦の様相の方が大きいので後輩に教えるときは注意)。このゲームはサークルで2面所蔵しているが、片方だけではチットやルルブが足りなくてプレイできないので注意。活動場所には必ず2面持っていくこと。このゲームは国際通信社より復刻版が出ており、旧版より見やすくなっているので、初めてプレイする新入生にはそちらを先に触れさせるのがいいかもしれない。価格もお手ごろであり、生産は続いているようなので、やる気のある新入生には購入を勧めてみてもよい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良ゲー 3 (75%) 2 電撃戦という幻(絶望) 1 (25%) 3 クソゲー 0 (0%) 4 ルールが難しい 0 (0%) 5 再現はすごいがつまらん 0 (0%) 6 史実再現がすごい 0 (0%) 7 史実再現に難あり 0 (0%) 8 史実再現はともかく面白い 0 (0%) 9 名作 0 (0%) その他 投票総数 4 関連ゲーム 新版ドイツ戦車軍団 戦術解説ページリンク リンク名
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/53.html
ルクレール主力戦車 性能諸元(Strv.112) 全長26 b 車体長21 b 全幅9 b 全高10 b 重量90.6 t 主砲28口径127mm滑走砲FH28AW127 副兵装12.7mmFC機関銃 装甲水流装甲/複合装甲/垂直装甲 エンジンHACエンジン ルクレール主力戦車(Strv.112/Lclerc)は、スウェディッシュ王国が開発した第3世代主力戦車である。製造にはVolvo Militaryを中心に、主にvolvo財閥系統の企業とSAAB社が関わっている。 概要 Strv.109 スウェディッシュ陸軍の四代目となる主力戦車である。 前代の主力戦車からの火力、装甲、継戦能力の向上及び小型軽量化を図り開発され、2015年4月に「Strv.108 Lclerc」と命名され、制式採用された。 Strv.109の主砲は、当時としては小規模な28口径49mm砲が搭載された。当時魅力を集めた全方位対戦車榴弾が使用できた。リピーターロック式の遅延回路が採用された他、砂弾倉は歴代主力戦車最大の相談数を誇る小型多量砂弾倉システムMk.3が搭載された。これは砂を7ブロック装填できるものであった。 10月には、最新型のStrv.112UMが登場した。初期とは特徴が異なり、重火力と射程能力、継戦能力の向上を目標に開発された。型番の数字が変わるごとに砲塔が新規設計されており、Strv.112は特に拡大発展性に富んでいる。現地改装という名目でボタン配置が多少変更されたりしていることも特筆すべき点である。今日では、C4Iや簡易索敵レーダーを搭載したStrv.112Bが登場、運用されている。 開発経緯 2014年までは、戦争や紛争が絶えず、主力戦車を更新する必要性が幾度も訪れ、技術を一つに結集するよりも、簡単な設計で量産性の優れる戦車を開発する必要があった。しかし、2015年になってから機構対戦が勃発する可能性が高くなったことにより戦争の数が減ったため、量産性よりも性能を重視する必要が出てきた。そのため、Strv.103の小型多量砂弾倉システム、Strv107のリピーターロック式遅延回路やそれらの過程で開発した技術を一つにし、機構対戦に対応しうる戦車の発注を陸軍からVolvo Military社に行った。 2015年2月そのまま国が協力しての試作開発が決定し、名称を「XStrv.108」とした。 その一か月後には開発が終了し、先行量産車両が発注され、「Strv.109」として制式採用された。 特徴 火器 Strv.109の時点では、砲塔小型軽量化のため、100mm未満の主砲の搭載しか想定していなかった。そのため49mm滑走砲が搭載された。 火力不足と判断した開発チームは、砲塔設計を改め、Strv109では61mm滑走砲、Strv.110の時点で、弾頭圧縮技術の開発に伴い、105mm滑走砲の搭載に成功している。2016年には再び砲塔設計を見直し、127mm滑走砲を装備し、初期型から今日の最新車両全て、全方位HEAT弾を使用し、攻撃力を高めている。 装甲 開発初期は傾斜型であり、防御力は前代の主力戦車と同等のものであった。垂直装甲の技術が開示されてから装甲技術は著しく発展し、今日では既存戦車の防御力を遥かに凌ぐ防御力となった。Strv.112ではスリット型複合装甲や密閉型水流装甲により、搭載戦車砲では貫徹できない装甲へと成長した。 形式 各型比較 Strv.108 Strv.109A3 Strv.110 Strv.112B 採用 2015/04 2015/05 2015/06 2016/03 全長 27 25 26 全幅 9 全高 9 10 重量 93.1 t 86.2 t 91.7 t 90.6 t 主砲 FH27AW49 49mm FH28AW61 61mm FH28AW105 105mm FH28AW127 127mm 遅延方式 リピーターロック式 遅延式 砂弾倉装填数 7 5 飛距離 400 表面形状 傾斜型 垂直型 垂直完全平坦型 複合装甲 放射型 スリット型 その他 砲口閉鎖機構 RWS C4I(S s社製)/簡易索敵装置 形式 Strv.108 Strv.109 Strv.110 Strv.110E Strv.112 Strv.112B
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52348.html
登録日:2022/10/16(日) 13 00 50 更新日:2024/07/06 Sat 20 57 57 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 マイナー兵器 マイナー戦車 一式七糎半自走砲 一式中戦車 下手な考え休むに似たり 地味 存在感0 微妙 二式砲戦車 ホイとは大日本帝国陸軍が1939年~1942年にかけて開発をしていた中戦車である。 現代では複雑な事情から便宜的に自走砲に分類されているが、この兵器は日本陸軍内での扱いや形状、想定していた運用方法を鑑みれば、紛れもない戦車そのものであった。 この戦車の特徴はなんといっても、影が薄いことであり、秀でたところも、ネタにするような武勇伝も、ヤスリで削れたとか、小銃弾を防げなかったとか、そういう悪評もない。特徴がないのが特徴といわんばかりの兵器である。 砲戦車とは 主力ポジションの中戦車よりも、大きめの火砲を装備した中戦車であり、その役割は味方戦車部隊の妨害を行う敵の対戦車砲や戦車を手早く片付けたり、煙幕を焚いて逆に妨害を行ったりなどの火力支援である。 「主力戦車の進撃を支えるべく、大口径砲を装備し火力投射を行う支援用車両」という発想はドイツ軍がⅣ号戦車を作ったり、イギリス軍が各種戦車にCS型(*1)を整備したり……とそう特異なものではない。 元々は1935年頃に行われた会議にて、「高価な戦車がそれよりも遥かに安い対戦車砲に簡単にやられてしまう」問題が話題になった際、砲兵隊が軽戦車や自動車に大口径砲(国産戦車比)を搭載した自走砲を先行させて対戦車砲の対処に当たらせるというアイディアを提案した。 この兵器案を砲兵隊は自走砲に発展させた一方で、この会議に参加していた戦車隊は、このアイディアに独自解釈を行った上で、戦車部隊でも扱えるようにアレンジ加えまくった末に生まれたのが砲戦車である。 ただし、この砲戦車という兵器が一体何をするかは、どこかフワァッとしていて明確に定まっておらず、時期によってその役割が対戦車車両なのか?、それとも榴弾砲戦車なのか?と、年度毎に使用法や形態がコロコロ変わってしまっており、このため現代では「砲戦車とは何か?」という点で、研究者やマニアの間で意見の相違が起きている。 何かと同一視されがちな自走砲であるが、日本陸軍にとっての「自走砲」という兵器はあくまで牽引砲の延長であり、「搭載された砲が受け持っていた任務をそのまま引き継ぐ」という方針が、構想段階でしっかりと定められていたのとは対照的である。 また、自走砲や工作車両は使用部品や車体設計を中戦車と同一にする方針となっており、もろちん砲戦車も同様だった。しかし、第二次世界大戦の後半に、砲戦車に求められる戦闘能力が増大したことで、技術的な制約により開発が遅延することを避けるため苦肉の策として、他国の駆逐戦車や突撃砲のような旋回砲塔を有さない型式へと変化してしまった。 これらの要素が、砲戦車と自走砲は同一の兵器であるという誤った認識が広まる要因となったがそれはまた別のお話。 名称の変遷 ホイは初期構想段階(1935~1938年)では、自走式戦車支援砲と呼ばれていた。 しかし、戦訓に基づいた議論や研究を重ねるうちに自走砲型では駄目だと言う考えに至り、自走砲形態から旋回砲塔を装備した戦車の形態に変更され、その際に名前も試製一〇〇式砲戦車に改名された。 (ただし、資料や時期によっては試製一式砲戦車と呼ばれることもあり、一式砲戦車の別名を持つ一式七糎半自走砲と混同されやすいため、注意が必要である。) 現在知られている二式砲戦車という名称は車体が新型戦車のモノに変わったため、名付けられた呼称である。 ホイという呼称はアダ名の類…ではなく、兵器開発の段階で情報漏洩を防ぐための暗号名的なモノで秘匿名称と呼ばれた。その由来も砲戦車第一案を略したものであるが、開発当初はこのような秘匿名称ついておらず、砲兵隊主導で開発が進められていた一式七糎半自走砲との比較試験で初めて取り入られたとされる(*2)。 名称の変遷は車体の変遷? 車体は時期によって変わり、一〇〇式砲戦車と呼ばれていた頃は九七式中戦車チハの車体を改造したモノに、専用の大型砲塔を搭載した。しかし採用されることはなく、後に一式中戦車と呼ばれるチヘ車とほぼ同様のものを使用し、砲塔も洗練されやや小型化している(*3)。 一説によるとチヘ車は操縦の簡便化を図るため、油圧式の運転補助装置を組み込む予定だったが、うまく行かず開発が遅延した。そこで、補助装置のないホイのものを使用したといわれている。 ただし、砲戦車は車体の構成部材を中戦車となるべく同じにするという鉄則があるため、全く異なる車体というわけではなく、チヘ車に搭載される予定だった補助装置をオミットした簡易型車体だったのかもしれない。 構造 武装 主武装は四一式山砲の設計を元に新開発された、九九式七糎半戦車砲である。 当時の日本戦車の搭載火砲としては大型であるが、この戦車砲で発射する弾丸は弾速が遅く、動かない相手には有効だったものの、戦車同士の戦いに向いておらず、移動する標的に対して砲弾を命中させるのが難しかった。 また、試作砲第一号が完成した1940年の時点で既に世界的に見れば旧式になりつつあり、ホイの実用性には疑問符が付けられていた。(そのため、応急処置として一式七糎半自走砲 ホニを魔改造して、ホイに代わる砲戦車として使用する計画があった。) それでもなんやかんやあって、ホニによる代用案は一旦は立ち消え、引き続きホイの開発は継続され、先述の不満点をある程度改良した二号砲が完成した。しかし、1941年の時点で時代遅れになっていた。 副武装は九七式車載重機関銃2丁を採用しており、1丁は車体正面に、もう一丁は車内に保管されており、状況によって車長が、砲塔上から乗り出して対空機関銃として使用したり、各部に設けられたピストルポートから射撃する想定だったらしい。 装甲(防御面) 端的に言えば、スペック上の数値だけはまともだが、実質的な防御力は弱い(同時代比)。つまるところ紙装甲というやつである。 ホイの防御力を構成する装甲板の厚みは、開発の過程でいくらかの要求設計の変更があり、最終形は砲塔・車体ともに50mm、側面は35mm~25mmとなった。数値「だけ」見れば世界標準に達していたが、試作車が完成した1942年の時点で、戦車の搭載砲や対戦車砲は野砲級が主流になっており、さらに アメリカやソ連の戦車は傾斜装甲を採用していたため、同じ装甲厚でも、実際の装甲板の厚みの数割増しから倍近い防御力があった。 それに対しホイは傾斜装甲はほぼ採用されておらず、心もとない数値であった。とはいえ、防御力は量産された日本戦車の中では一番ましであり(*4)、兵士が引っ張って移動させることができる歩兵砲クラスの砲弾には耐えられた。 機動性 エンジンは統制型一〇〇式V型12気筒空冷ディーゼルエンジンを搭載した。 このエンジンは日本の軍用自動車製造に携わっていた各企業の技術者たちが、ジーゼル自工(現、いすゞ)を中心に協力し合い、部品の共通化を目指して作られる……はずだったが太平洋戦争の勃発により、プロジェクトはなくなり各社に与えられていた任務に専念せざるを得なくなった。 このエンジンの開発を担当したのは三菱重工であったが、意外にも大出力エンジンの開発は苦手だったりする(*5)。そのためエンジンの完成は予定よりも遅れてしまった。 なんやかんやあってどうにか完成にこぎつけたエンジンは、ホイ車の重量16.7t(*6)に対し、最大出力240馬力を発揮した。 あと忘れてはならないのが接地圧だ。接地圧は戦車がぬかるみにハマり易いか難いか、あるいは硬い地面の上を軽快に動けるかを数値化したものと思えば良い。ホイ車のは資料ごとにばらつきはあるものの、概ね0.7kg/c㎡程度となっており、諸外国の戦車と比べても標準的で、泥濘地のような悪路にハマりやすいというわけではなかった(*7)。 簡単に言えば機動性の面は九七式中戦車よりも向上しており、これだけは他国にほとんど劣っていなかった。 配備・量産までのゴタゴタ この戦車は1943年にやっと正式採用され、「さあ量産するぞ」と生産用の部材が用意されたところで急遽生産中止になってしまう。 なぜかというと、砲戦車の役割が榴弾砲戦車から対戦車車両に変わったからであり、戦車同士の戦いに向いていない九九式七糎半戦車砲を搭載したホイは不採用になってしまったからである。最初からホニ改造の砲戦車を採用していれば……。という気がしないでもない。 だがまた方針が変わる。成形炸薬弾が実用化され量産体制に入ったことで、成形炸薬弾との相性抜群だった、九九式七糎半戦車砲が戦力として期待の目が向けられたのだ。 この成形炸薬弾というのは、対戦車榴弾とも呼ばれ爆発の衝撃波を集中させることで、コンクリートや装甲板に穴を開ける強い力を発生させる原理を利用した砲弾であり、詳しいことは割愛するが、砲弾の太さの数割増しの装甲板……約90~100mmの厚みを貫通できた(*8)。 本土決戦もあるし、せっかく初期生産分の部材を用意したのに生産しないのはもったいないということで、30両が生産された。 この30両の配備先は不明であるが、何にせよ開発に迷走を重ねたホイはとうとう実戦に参加することはなかった。 派生型 駆逐戦車(甲) ホイの主砲を長砲身高初速の57mm戦車砲に換装した兵器。連隊砲戦車とも呼ばれた。 ホニを砲戦車として使うには改造箇所が多く、ホイの即席の代用として使うには都合が悪かった。 そのため、妥協案として新たに構想された車両。 1942年に砲が搭載され、射撃試験が行われたらしいのだがよくわかってない。 いずれにせよ砲の性能がホニに搭載された改造九◯式野砲の劣化版であり、砲塔式で対応能力が高いとはいえ、完全な新規開発かつ、生産に手間のかかる長砲身砲でこの威力はアカンと思われたのか、ホイとは違い生産されていない △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ホは砲のホ、イはイロハのイ チハと同じ命名方式、でいいんだよね? -- 名無しさん (2022-10-16 23 25 08) いいのかいホイホイ配備差し止めちまって -- 名無しさん (2022-10-17 00 57 34) 砲戦車の命名方式は軽・中戦車とは違うっぽい -- 名無しさん (2023-01-17 20 13 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/140.html
【作品名】密林の戦い 俺の生存本能 【名前】 61式戦車 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】砲撃:61式戦車を一撃で破壊する。 【防御力】戦車並み 【素早さ】戦車並み 【特殊能力】なし 【戦法】 撃つ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/734.html
アキエリ砲戦車 Akieri Gun carrier 基本情報 種別 砲戦車 設計 元設計:トダ工廠 所属 自由パンノニア共和国 製造 30台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN20C 1基 機関最大出力 120ps 最高速度 32km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 8fin砲 1門ナバンカ機銃 車体1門 装甲(前/横/背) 50mm/8mm/8mm 乗員 4名 - 概要 アーキルの中古戦車を改修したもの。 頑なに自国生産を貫くパンノニアであったが、大量の旧式装備に加えて生産ラインまで旧式化という現実を突きつけられ、 ついにアーキル軍の自走砲のライセンス購入に踏み切った。(驚くべきことは、それが第三紀の出来事であるということだ) シャーシはそのままだが戦闘室はほぼ新設計のようにみえる。デーヴァⅢとデーヴァⅣのいいところを組み合わせたデザインは高評価。 主砲はかなり無理のある80mm砲を搭載していて、発砲すると車体が勢い良く後退するらしい。 エンジンはアーキルの粗悪な大量生産重視のマクラン社製エンジンをライセンス生産…したところ馬力が大幅に上がっていた。 これこそ、パンノニアの基礎技術力の高さである!! 国産新型戦車として各地を練り歩き、多額の寄付が集まったという。 これを良いことにパンノニア軍司令部は、真の国産戦車の開発に踏み切るのであった… + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11071.html
過去の遺物 やわらか戦車イベント 公式 信Onプレス http //www.gamecity.ne.jp/nol/event/yawaraka/index.htm 情報 4Gamer.net http //www.4gamer.net/news/history/2007.06/20070615182124detail.html 期間 2007年6月27日(水) 16 30 ~ 2007年7月18日(水) 13 30 概要 『信長の野望 Online』の世界に、「やわらか戦車」について知りたがっているNPC“質問爺”が現れます(本拠地と属領の町に出現)。 彼に「やわらか戦車」のことを教えてあげると特製便箋をもらえます。 また、「やわらか戦車」の感想を伝えると、賞品が当たる懸賞に応募できます。 賞品 「やわらか戦車シール大作戦」 3名 「やわらか戦車流 Web2.0発エンタメビジネス戦記」 3名 「やわらか戦車DVD」 3名 コメント 名前 コメント